【重要】セブ島より、帰国

Michiyo

2008年07月08日 13:57

月末より、出張しておりました。

アジアン諸国に関しては?
公私共にキャリアがございまして…それなりに、経験値のあるMichiyoでございます。

しかし。

縁は異なもの味なもの…とは、良く言ったものです。

この出会いがなければ、今回のお話は無かったも同然。


行って来ました~初めての地セブ島へ。

珍道中は、後日ゆっくり~書く気持ちの余裕があったらの話ですが

冒頭にも、あります【重要】事項の二文字。

そうです。


現地、セブ島にて。最終日。マイ携帯を無くしてしましました。

携帯歴、実に10年以上。
苦楽を共にしてまいりました。

幸い、携帯会社の『安心フルサポート』たる保険に入っていたもので携帯電話そのものは何にも問題は無いのですが。。。

しかし。。。

携帯電話に入っていた、データ。
電話番号に始まって~メールアドレス。
写真等で残しておいたデータ。



全て、見事に~現地に置き去りにして帰ってきました。

申し訳ございません。。。 


現在、大変困っております。

この顔にピンときたら、110番。

もとい。。。

こんなMichiyoに哀れみの一報をいただけたら、幸いです。





こんな素敵なホテルにお招きを受けて、セレブリティステイして…。






こんな、調子に乗って悪ふざけの「抜け過ぎMichiyo」を演出。。。

後に、最悪な事態が来ようとは…全然考えもせず。。。



さてさて、ここで『セブ島って、何処なのさぁ?』と言う方々の為に。


★セブ島マメ知識★

フィリピン中部のヴィサヤ諸島にあり、南北に225kmに渡って伸びる細長くて大きな島。面積は4422平方km。

全島とその属島がセブ州で、島の東海岸中央部にある人口72万の州都セブ、マンダウエ市をはじめ6つの都市があり、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に次ぐ大都市圏。
300万人がセブ島に在住。

一般に言うセブ・リゾートはここマクタン島を指す場合が多く、外国からの移住者も多い。またセブ市は最初にスペインによる植民地化がされた植民都市でありその名残が随所に残り、昔ながらの大きな市場カルボン・マーケットがあるほか、観光客相手の巨大ショッピング・モールやリゾートホテルがセブ市やマクタン島に多数ある。

現在は、香港・マカオを初めとして、台湾や韓国もホテルラッシュ時代でして~セブ島も例外ではなく。
私どもがおじゃましたときも、あの6★のインペリアルホテルが建設中でございました。


アジアンを始めとする富裕層たちのリゾートとして、また現地の下町の地元民との融合が相成った不思議なエリアでございます。


さてさて、このセブ島にて本来の目的。

THE セブ プロジェクト。にわか結成のメンツです。




なんと…奇抜なメンバーでしょう。。。


某ステーキハウスにて、決起集会。

あぁ。ぐすん。。。



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